米国人のトレーダーは仮想通貨取引所ビットフィネックスの取引サービスを未だに使える。ザ・ブロックが26日に報じた。ビットフィネックスはニューヨーク州の司法長官とニューヨークで未だに営業しているかどうかをめぐって争っている。
ザ・ブロックが匿名の関係者の情報として伝えたところによると、ニューヨーク州内から実際はビットフィネックスにアクセス可能。「ImaNYresident」というユーザーネームで口座を開き、単純に「ニューヨークに住んでいません」という項目を選ぶことでプラットフォームにアクセスできたという。
ビットフィネックスは、銀行サービスを受けにくいことを理由に2017年8月に米国基盤の利用者向けにサービスを終了していた。
ザ・ブロックの関係者は、ニューヨークのIPアドレスからログインがあるのにビットフィネックスは気づいていないと指摘した。
執筆時点でビットフィネックスはコインテレグラフの連絡に答えていない。
22日、ビットフィネックスはニューヨークで営業を続けていると主張するニューヨーク州の司法長官に反論した。
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裁判の行方次第でテザーの発行量が変わり、ビットコイン価格に影響を与えるという分析レポートも出ている。
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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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