bitFlyerってどんな仮想通貨取引所なんだろう…?

bitFlyerについての特徴が知りたいな!

上記のような疑問にお答えすべく今回は、仮想通貨投資を始めてみたい初心者の方におすすめの取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」について解説していきます!

数ある仮想通貨取引所の中でも、bitFlyer(ビットフライヤー)は抜群に使いやすく、おすすめできる取引所。

初心者の方でも、かんたんかつコストを抑えて仮想通貨の取引を行うことができます。

この記事を読み終わる頃には、bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判から特徴までバッチリと理解することができていますよ!

ざっくり言うと…

・bitFlyer(ビットフライヤー)は、数ある中でも国内初の仮想通貨取引所

・「三井住友銀行」「みずほグループ」など、数多くの大手メガバンクから出資を受けている取引所で、セキュリティレベルは世界一! (※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。)

・ビットコイン取引量国内No.1で、ユーザー数もトップクラス。(※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

・合計で「19種類」もの通貨を取り扱っており、ビットコインだけではなく様々なアルトコインを取引することができる。

・安心かつ低コストで仮想通貨を取引したい方は、bitFlyer(ビットフライヤー)は圧倒的に登録必須な取引所!

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bitFlyer(ビットフライヤー)ってどんな取引所?基本情報をおさらい!

運営会社 株式会社 bitFlyer
設立日 2014年1月9日
代表 林邦良
所在地 〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
資本金 41億238万円(資本準備金含)

bitFlyer(ビットフライヤー)は国内最大手の仮想通貨取引所で、国内取引量・国内ユーザー数・セキュリティレベル・資本金と、どれをとってもトップレベルの取引所になります。(※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

設立は2014年と仮想通貨取引所の中でかなりの歴史を誇り、国内初の取引所がbitFlyer(ビットフライヤー)です。

「41億238億円(資本準備金含)」という潤沢な資本金を用いており、資金面からもその安全性を垣間見ることができますね。

あの有名な取引所「Coincheck(資本金1億円)」や「DMM Bitcoin(資本金約13億円)」と比較しても、資金量の差は歴然としています。

2017年~2018年の「仮想通貨バブル期」よりも前からサービスを展開しており、他の取引所と比較しても段違いの知名度を誇ります!

三井住友銀行」や「みずほグループ」などからも出資を受けており、信頼性もとっても高いのです!

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bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット

国内最大の仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」のメリットをたくさん紹介していきます。

bitFlyer(ビットフライヤー)のメリットは以下の8つで、さすが大手取引所だけあり、取引しやすい環境が整っていますね!

他の取引所にはない特徴もたくさんありますので、バッチリとチェックしていきましょう!

bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット

・運営歴が長くて安心

・ビットコインの取引量が国内No.1※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

・世界トップに選ばれるほど強固なセキュリティ

・取り扱い通貨が豊富

・初心者でも使いやすいスマホアプリ

・カスタマーサポートが充実

・「ビットコインをもらう」という独自機能がある

・「bitWire」という独自機能がある

メリット①:運営歴が長くて安心

国内初の仮想通貨取引所だけあって、2014年からの運営歴の長さは安心材料になります。

もちろんただ長い運営歴で、bitFlyer(ビットフライヤー)のユーザー数が少なければ安心できませんが、取引数・ユーザー数共にトップクラスなので間違いありません

運営歴が長く、コインチェックの流出事件や、仮想通貨大暴落を乗り越えて運営しているので、今後何かあったとしても強固なセキュリティレベルを発揮してくれるはずです。

メリット②:ビットコインの取引量が国内No.1

取引量とユーザー数がトップレベルなので、ビットコインの取引量は国内No.1です。※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

なぜ多くの方がbitFlyer(ビットフライヤー)でビットコインを取引するのかは、この記事を最後まで読めば完全に理解できると思います。

取引量が多いということは取引にかかる手数料も安くなり、さらに取引が成立しないことも少なくなります。

さらに「取引者数」も多いということですので、やはり安心して利用することができますね!

取引量の多い場所で投資するのがビットコインに投資する上で大切なことなので、bitFlyer(ビットフライヤー)を利用するのが最もおすすめです

メリット③:世界トップに選ばれるほど強固なセキュリティ

bitFlyer(ビットフライヤー)はセキュリティレベルが世界トップ※に選ばれた実績があります。(※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。)

国内ではなく世界でトップなので、半端ではありません。

bitFlyer(ビットフライヤー)が導入しているセキュリティ

・SSL暗号化通信

・EV(Extended Validation)を採用

・SHA-2(SHA-256)を採用

・FW(ファイア・ウォール)の採用

・アカウントロック機能

・2段階認証

・自動ログアウト

・マルチシグ

・コールドウォレット

豊富な資金からセキュリティ対策に力を入れているので、ハッキングリスクなどを心配することなく、安心して取引することができます。

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メリット④:取り扱い通貨が豊富

bitFlyer(ビットフライヤー)の取り扱い通貨は以下の19種類です。

bitFlyer(ビットフライヤー)の取り扱い通貨

・ビットコイン(BTC)

・イーサリアム(ETH)

・イーサリアムクラシック(ETC)

・ライトコイン(LTC)

・ビットコインキャッシュ(BCC)

・モナコイン(MONA)

・リスク(LSK)

・リップル(XRP)

・ベーシックアテンショントークン(BAT)

・ネム(XEM)

・ステラルーメン(XLM)

・テゾス(XTZ)

・ポルカドット(DOT)

・チェーンリンク(LINK)

・シンボル(XYM)

・ポリゴン(MATIC)

・メイカー(MKR)

・ジパングコイン(ZPG)

・フレア(FLR)

国内取引所の中でもトップレベルに取り扱い通貨が多く、様々な通貨を取引することができます!

ただし現物取引可能通貨はこの19種類で、レバレッジ対応通貨は「ビットコイン(BTC)」のみとなっております。

メリット⑤:初心者でも使いやすいスマホアプリ

bitFlyer(ビットフライヤー)のスマホアプリは始めてチャート画面を見る初心者の方でも、すぐに取引を始められるほど簡単です。

仮に使い方が分からなくても、公式のヘルプページや、ネットで調べると多くの情報を見つけることができます。

bitFlyer(ビットフライヤー)は利用者が多いので、SNSで調べてもたくさんの情報を得ることが可能。

スマホアプリをインストールさえしておけば、いつでも仮想通貨を取引することができるので、売買チャンスを逃さず取引することができます!

メリット⑥:カスタマーサポートが充実

bitFlyer(ビットフライヤー)のカスタマーサポートは非常に充実しており、他の取引所では行っていない、電話でのサポートも行っています。

他の取引所ではメールフォームでお問い合わせを行い、回答までに時間がかかることが当たり前ですが、bitFlyer(ビットフライヤー)では電話対応なので、不安な点はすぐに解消させることができます!

口座開設や取引に関して分からないことは気軽に問い合わせることができるので、初心者の方でも安心ですね!

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メリット⑦:「ビットコインをもらう」という独自機能がある

bitFlyer(ビットフライヤー)には提携しているサービスがいくつかあり、bitFlyer(ビットフライヤー)経由でサービスを利用すると、ビットコインをもらうことができます

具体的には商品購入や、カード発行、口座開設などがあり、無料で行えるサービスがほとんど。

実際に日本円で仮想通貨を購入する以外でも、bitFlyer(ビットフライヤー)ならおトクにビットコインを入手することができます。

他の取引所にはないbitFlyerだけの「独自機能」ですので、とっても便利ですよ!

メリット⑧:「bitWire」という独自機能がある

bitFlyer(ビットフライヤー)には「bitWire」という独自機能が存在しています。

bitWireとは

メールアドレスだけでビットコインを送付することができるサービス。bitFlyerの独自機能。

通常であれば、ビットコインなどの仮想通貨を送金する際は「ビットコインアドレス」を入力する必要あります。

ビットコインアドレスは桁数が多いですし、間違えて入力してしまうと通貨が戻ってこないので、送金する際は少々面倒です。

しかしbitFlyer(ビットフライヤー)の「bitWire」という独自サービスを利用すれば、メールアドレスだけでビットコインを送金することができるのです!

bitWireを用いれば、面倒なビットコインアドレスの入力を省略することができるのです!

まだまだ試験段階ですが、実店舗やネットショッピングなどでも決済を行うことができる「bitWire SHOP」も展開しています!

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリットは以下の2つです。

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット

・レバレッジ取引の対応通貨が少ない

・サーバーが重たい場合がある

様々なメリットがあるbitFlyerですが、もちろんデメリットもいくつが存在しています。

実際に取引を行う前に、デメリットもしっかりと把握しておきましょう!

デメリット①:レバレッジ取引の対応通貨が少ない

レバレッジ取引の対応通貨は現状ビットコインだけになります。

ですので、アルトコインなどレバレッジ取引(仮想通貨FX)を行うことはできません。

そもそも仮想通貨トレードの始めたての頃は、レバレッジ取引よりも「現物取引」の方がおすすめ。

レバレッジ取引では「保有資金以上の金額」を動かすため、リスクが大きくなってしまいがちだからです。

ただし経験者の方で「レバレッジ取引がしたい…!」という方は、bitFlyerと同時にレバレッジ取引に対応している取引所にも登録しておきましょう!

デメリット②:サーバーが重たい場合がある

bitFlyer(ビットフライヤー)では、稀にサーバーが重たくなる可能性があります。

どの取引所にも言えることですが「仮想通貨の価格乱高下時」や「取引者数が多くなっている時」などは、サーバーに負荷がかかります。

稀にサーバーダウンしてしまい、取引を行うことができなくなってしまう可能性もあるため、価格が乱高下しているタイミングでの取引は控えるように心がけましょう!

普段からサーバーが落ちるようなことはありませんので、価格の乱高下時などに注意してトレードすれば、全く問題ありませんね!

bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判

続いて、bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判をいくつかご紹介していきます。

実際にbitFlyerを使ってトレードしている方々の「リアルな声」を集めました!

bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判

・メガバンクからの出資を受けているので安心

・知名度が高いので安心

・スマホアプリが使いやすい

・注文が成立しやすい

良い評判①:メガバンクからの出資を受けているので安心

bitFlyer(ビットフライヤー)はメガバンクからの出資を受けているので、セキュリティの強化や様々な機能の充実させることができます。

出資している大企業は三井住友グループのSMBCベンチャーキャピタル・リクルート・第一生命・みずほフィナンシャルグループなど。

日本における銀行・金融機関を代表するような会社から出資を受けているので、安全性は非常に高いことが予想されます。

一時期は金融庁からの「業務改善命令」を受け、bitFlyerは新規登録の一時停止を行なっていました。

その間にセキュリティの大幅強化を行った結果「業務改善命令」が取り下げられ、安全性も大幅に強化されることになりました。

こういった観点からも、bitFlyer(ビットフライヤー)は十分に安全性の高い取引所だと考えられるのです!

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良い評判②:知名度が高いので安心

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内でも圧倒的な知名度を誇ります。

そもそも仮想通貨交換業のサービスを開始したのが「2014年」ですので、国内取引所の中でも圧倒的に長い歴史があります。

ですので、やはり新参の取引所と比較すると利用者の多さは段違い。

ビットコイン取引量国内No.1」を誇っており、利用者の数が圧倒的に多いのです!※1,2

(※1:Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)、※2:暗号資産取引サービス利用者 20- 59 歳男女 1,000 人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は 2021 年 6 月 11- 14 日。調査機関:株式会社インテージ。)

良い評判③:スマホアプリが使いやすい

スマホアプリが使いやすくてbitFlyer(ビットフライヤー)を選ぶ方も多いようですね。

取引画面やチャートがシンプルに設計されており、初心者の方でも操作性はバツグン!

一見難しそうな仮想通貨取引も、bitFlyer(ビットフライヤー)ならとってもカンタンに取引を始めることができます。

またレバレッジ取引の場合は、独自の取引ツール「Lightning FX」というツールを利用することができます。

このツールを用いれば、カンタンなトレードをしつつ、経験者の方は「オシレーター」「テクニカルツール」を用いた本格的なチャート分析を行うことも可能です!

良い評判④:注文が成立しやすい

bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコイン取引量No.1であり、ユーザー数も国内トップクラスなので、取引注文が成立しやすいです。

取引所はユーザー同士が売り買いの注文を出し合い取引するので、取引量が少ない取引所では注文が成立しない可能性もあります。

また、bitFlyer(ビットフライヤー)のサーバーが充実していることも注文が成立しやすい理由です。

取引量が多くなると注文をサーバーが処理しきれない不安がありますが、bitFlyer(ビットフライヤー)は問題ありません。

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bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判

実際に投稿されたbitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判も紹介していきます。

デメリット部分は、bitFlyer(ビットフライヤー)を利用する前にしっかり把握しておきましょう!

bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判

・レバレッジ取引の対応通貨が少ない

・入出金に手数料がかかる

悪い評判①:レバレッジ取引の対応通貨が少ない

bitFlyer(ビットフライヤー)のレバレッジ取引方法は証拠金取引のbitFlyer LightningFXと先物取引のLightning Futuresの2種類あります。

どちらもレバレッジ2倍まで取引可能ですが、対応通貨はビットコインのみです。

他の取引所ではレバレッジ取引でも多くの通貨に対応しているので、bitFlyer(ビットフライヤー)でも取引できるようになると良いですね。

悪い評判②:入出金に手数料がかかる

入出金に手数料がかかるのはデメリットの1つです。

入金では住信SBIネット銀行からだと手数料無料ですが、それ以外の銀行では330円かかってしまいます。

出金では三井住友銀行にすると多少は安くなりますが、無料ではありません。

入出金に手数料がかかるので、小額で頻繁に出し入れすることはおすすめしません。

bitFlyer(ビットフライヤー)で取引する場合は、住信SBIネット銀行と三井住友銀行の口座を用意しておくと良いでしょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判 まとめ

今回の記事では「bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判」についてご紹介しました。

bitFlyerには「他の取引所にはない様々なメリット」があることがお分りいただけたかと思います!

bitFlyerなら圧倒的に手数料を安く抑え、かつ安心して取引することが可能です!

bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判まとめ

・運営歴が長くて安心

・ビットコインの取引量が国内No.1 ※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

・世界トップに選ばれるほど強固なセキュリティ(※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。)

・取り扱い通貨が豊富

・初心者でも使いやすいスマホアプリ

・カスタマーサポートが充実

・「ビットコインをもらう」という独自機能がある

国内トップクラスの取引量とユーザー数のbitFlyer(ビットフライヤー)は仮想通貨投資を始めて行う方におすすめできる取引所なので、ぜひ口座開設して仮想通貨取引をスタートさせましょう

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