「ビットコイン(BTC)って何?どんな特徴があるの?」

「メリットやデメリットも知りたいな!」

これからビットコインへの投資を検討している人であれば、こうした疑問を持っていることでしょう。

ビットコインがどのような存在なのか理解しておくことは、投資をする上では非常に重要なポイントになります。

今回の記事ではビットコインにはどのような特徴があるのか、メリットやデメリット、今後の将来性など様々な疑問に答えていきたいと思います。

ざっくり言うと…

・ビットコインは仮想通貨の一種であり電子マネーとは異なる。

・株式市場と比較しても規模が小さく、価格にも大きな伸び代がある

・世界中の大手企業が導入に取り組む、ブロックチェーンの技術が使われている。

・世界中の人々が利用するツイッター社のジャック・ドーシーCEOはビットコインの普及や研究開発に尽力しており、将来性にも期待している。

・ビットコインを買うならAppStoreで4.3の高い評価を受け、かつ「取引手数料」「入金手数料」が無料なbitFlyerがおすすめ。

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そもそもビットコイン(BTC)とは?基礎情報をおさらい!

この項目では、ビットコインの基本的な情報をおさらいしていきます。

ビットコイン(BTC)は仮想通貨の一種

ビットコインは仮想通貨の一種です。 仮想通貨をざっくり言うと、インターネット上で利用できる「デジタルなお金」のことで、世界で初めて誕生した仮想通貨がビットコインと言われています。

日本円や米ドルなどの法定通貨と違い、仮想通貨には紙幣や硬貨のような実体は存在しません。

また、法定通貨は国や中央銀行が発行主体となり、価値の保証や発行量の管理をしていますが、ビットコインは価値の保証がなく、発行量も2,100万BTC(数量の単位)と上限が決められています。

電子マネーとは異なる

ビットコインとよく混同しがちなのが、「電子マネー」です。ビットコインと電子マネーは似ていますが、異なる点がいくつかあります。

例えば、電子マネーは送金ができないサービスもありますが、ビットコインはウォレットと呼ばれるデジタルなお財布を持っている人であれば、誰にでも送金することができます。

また、電子マネーの送金などの取引記録は発行元である企業が行い、その記録は関係者以外確認することができません。

一方で、ビットコインではブロックチェーンと呼ばれるインターネット上の台帳のようなものに記録されます。

この記録は一般にも公開されており、誰でもその確認することができるので、企業が管理する記録よりも透明性が高いという特徴を備えています。

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ビットコイン(BTC)のメリット

ここからは、ビットコインが持っているメリットについて確認していきましょう。

メリット①:大きく価格上昇する可能性がある

ビットコインには大きく価格が上昇する可能性があります。

株式市場などと比較すると、ビットコインや仮想通貨は依然として市場規模が小さいからです。

大和総研が2020年5月に発表した統計情報によると、日本国内の株式市場の時価総額は約574兆円です。

これに対して、ビットコインを含めた仮想通貨市場全体の時価総額は約27兆円となっています。

日本の株式市場の時価総額だけでも、仮想通貨の時価総額の約21倍あることが分かりますね。

こうした点を踏まえても、仮想通貨の市場にはまだ伸び代が残されており、その代表格とも言えるビットコインは今後大きく価格上昇する可能性があると言えるのです。

参考|グラフと表で見る株式市場(2020 年 5 月号)

メリット②:ブロックチェーン技術を導入している

2つ目のメリットは、ブロックチェーン技術を導入していることです。

ブロックチェーンはビットコインの誕生と共に作られた技術で、現在では様々なビジネスへの応用が期待されています。

実際に米ソフトウェア開発のIBMや小売り大手のウォルマートなど、導入に向けて取り組んでいる企業は世界中に数多く存在します。

2020年以降は本格的にビジネス分野への適用が進むと考えられており、今後さらに普及していく可能性があるのです。

そうなった場合、ブロックチェーンが生まれるきっかけともなったビットコインの信頼性と需要はさらに高まっていくことが見込めるでしょう。

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メリット③:世界共通で使用することができる

3つ目のメリットは、世界共通で使用することができることです。

例えば、法定通貨は原則発行されている国でしか利用することができません。

日本円であれば日本でしか使えませんし、米ドルはアメリカでしか使うことができないですよね。

一方で、ビットコインは決済を受け入れているところであれば、世界中どこでも利用することが可能です。

こうした点を考慮しても、ビットコインが世界共通で利用できる点は大きなメリットと言えるでしょう。

メリット④:銀行を介さず、個人間で送金できる

4つ目のメリットは、銀行を介さず個人間で送金できる点です。

ビットコインはウォレットを保有していれば、送金から受け取りまで全ての手続きをインターネット上で完結することができます。

日本円を誰かに送金しようとした場合、基本的には直接手渡しするか、銀行を介さなければいけません。 一方で、銀行振込では手数料が発生します。

ビットコインであれば銀行を介さないので、こうした振込手数料なども不要で送金することができるのです。

メリット⑤:発行主体がない「非中央集権型」の通貨

ビットコインの5つ目のメリットは、発行主体がない「非中央集権型」の通貨であることです。

一般的な法定通貨では、国や中央銀行が発行主体となり、供給量の管理などコントロールします。

これに対して、ビットコインは発行主体が存在せず、運営のための意思決定もコミュニティ全体で行います。

これによって、運営元の都合が良いように、一方的にコントロールされることを防ぐことができるのです。

また、国の経済状況が悪くなったことで価値が減少するといった心配もありません。

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メリット⑥:希少価値が高い

6つ目のメリットは、希少価値が高いことです。

ビットコインには、あらかじめ2,100万BTCと発行数に上限が定められています。

ビットコインには発行主体がないので、この発行数の上限を変更することは誰にもできません。

また、新規で発行されるビットコインは、約4年ごとに半分になるよう設計されています。

発行上限があるだけでなく、供給量も減少するため、ビットコインは希少価値が高いと言うことができるのです。

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ビットコイン(BTC)のデメリット

ここからは、ビットコインのデメリットについて確認していきましょう。

デメリット①:価格変動が激しい

1つ目のデメリットは、価格変動が激しいことです。

例えば、米ドルの1年間の価格変動率は、どれだけ大きくても20%以内に止まることがほとんどです。

一方で、ビットコインはたった1日で20%以上の価格変動が起こることもよくあります。

もしこのタイミングで100万円を投資していたとすれば、たった1日で20万円を超えた損失が出てしまう可能性も考えられるでしょう。

こうした点を踏まえても、価格変動が大きいことはビットコインのデメリットと言えるのです。

デメリット②:普及するのにまだ時間がかかる

2つ目のデメリットは、普及するのにまだ時間がかかるという点です。

ビットコインは決済での利用を目的として開発されましたが、現時点ではそのほとんどが投機目的として使われています。

決済を受け入れる仕組みが整っていないことや、ネットワークが混み合った時に高い送金手数料長い送金時間がかかることが主な理由です。

こうした問題を解決するための取り組みは進んでいるものの、問題が解決され普及するにはまだ時間がかかる可能性があると言えます。

ビットコイン(BTC)のこれまでの価格推移

まずは、ビットコイン(BTC)のこれまでの価格推移をおさらいしていきましょう。

上記の画像は、ビットコインの2015年から2020年までの価格推移を示したチャートです。

2015年頃のビットコインの取引価格は約1万円ほどでしたが、その後は長い時間をかけて緩やかに上昇していきます。

2017年から2018年初頭にかけてはビットコインの「バブル」と呼ばれる時期に突入し、取引価格も最大で240万円近くまで上昇しました。

その後は大きく落ち込み約40万円まで下落しましたが、2019年からは再び上昇し、2020年5月時点での取引価格は約100万円ほどとなっています。

ビットコイン(BTC)の今後の将来性

続いて、ビットコインの今後の将来性について解説します。

ビットコインは、新しい決済通貨としての将来性を秘めていますので、バッチリとおさらいしていきましょう。

今後の将来性①:スケーラビリティ問題の解決

ビットコインはが決済通貨として大きく普及するには、スケーラビリティ問題の解決が不可欠です。

スケーラビリティ問題とは

取引者数が増加することにより取引処理が追いつかず、送金遅延が発生してしまう問題のこと。

ブロックチェーンのシステムでは、一定間隔に生成されるブロックに取引データ(トランザクション)が格納されます。

ビットコインのブロックサイズは「1MB」となっており、取引データを格納するには少々サイズが小さく、スケーラビリティ問題がより顕著になっています。

取引データを圧縮する「segwit(セグウィット)」や、ブロックサイズそのものを拡大する「ビッグブロック」などの策が取られており、スケーラビリティ問題が改善されつつあります。

ビットコインのスケーラビリティ問題が解決されれば、ビットコインの需要も増加することが予想できますね!

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今後の将来性②:仮想通貨規制の緩和

現在、各国で「仮想通貨規制」の動きが活発化しています。

投資対象として抜群の人気がある仮想通貨ですが、ボラティリティ(値動きの幅)が安定しておらず、取引にはリスクが伴います。

また仮想通貨のICO(資金調達)を装った「詐欺」も横行していた時期があり、取引への規制が積極的に行われています。

日本国内でも、金融庁よりレバレッジ倍率が「4倍」に引き下げられるなど、規制の動きが強くなっています。

仮想通貨の値動きが安定し、取引への規制が解除されれば、ビットコインを含め仮想通貨はさらなる価格上昇を遂げることが予想されますね!

今後の将来性③:ビットコインETFの認可

ETFの認可も、これからのビットコインの価格動向を知る上でとっても重要です。

ETFとは

上場投資信託の略。

仮想通貨取引所だけでなく、証券取引所での取引も可能になる。

ビットコインETFの承認は、今後の仮想通貨業界に大きな影響をもたらすと言われています。

ETFの承認を行う際は、金融当局で厳格な審査が行われます。 2017年~2018年に複数の申請書が送られましたが、金融当局はこれを却下、または延期としています。

仮にビットコインETFが承認されれば、仮想通貨取引所だけでなく「証券取引所」でもビットコインの取引を行うことが可能になるので、更なる価格上昇が見込まれます!

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ビットコイン(BTC)の今後の価格予想

ビットコインの将来性については、各分野で成功し先を見通す力を持っている著名人の意見を参考にすると良いでしょう。

実はビットコインに将来性があるかどうかは、こうした著名人の間でも見方が割れています。

この項目ではより中立的になるように、ビットコイン否定派と肯定派の2つの意見を紹介していきます。

否定派「ウォーレン・バフェット氏」

投資の神様とも呼ばれているウォーレン・バフェット氏は、ビットコイン否定派として有名です。

過去のインタビューでは、ビットコインは「殺鼠剤を二乗した殺傷力を持つ」などと批判しています。

バフェット氏の資産額は886億ドル(約9.6兆円)とも言われており、世界第4位の富豪です。

これまでにも株式投資などで企業の将来性を見抜き、莫大な資産を築き上げてきただけに、バフェット氏の発言には一定の信頼性があると言えるでしょう。

肯定派「ジャック・ドーシー氏」

ツイッター社でCEOを務めているジャック・ドーシー氏は、ビットコインの肯定派として有名です。

ドーシー氏はイギリスの経済誌The Timesのインタビューにおいて、現実世界とインターネットの世界どちらにおいても、単一の通貨で決済することが主流になると見解を示しました。

加えて、その単一の通貨が「ビットコイン」になるだろうと自身の考えを述べています

ドーシー氏は決済サービス「Square」も手がけており、同サービスではビットコインも利用できます。

また、個人的にビットコインの開発企業へ寄付をするなど、普及に尽力している人物でもあります。

世界中の人々が利用するSNSサービスを作ったドーシー氏の発言や取り組みを踏まえると、ビットコインには大きな将来性があると考えることも可能です。

【厳選】ビットコイン(BTC)のおすすめ取引所3選!

ここからは、初心者でも使いやすいビットコインのおすすすめ国内取引所3選を紹介していきます。

取引所の「取り扱い通貨」「使いやすさ」「手数料の安さ」などを総合的に評価し、ランキング付けを行なっています。

是非参考にしてみて下さいね!

第1位:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerのおすすめポイント

・AppStoreで4.3の高い評価を受けているアプリが使いやすい!

・仮想通貨サービス利用率国内No.1の実績

・「取引手数料」「入金手数料」が無料!

・ビットコインの取引高は国内No.1!

ビットコイン購入におすすめの取引所第1位はbitFlyerです。 

bitFlyerは仮想通貨サービス利用率国内No.1の実績を持っており、出資企業には三菱UFJやみずほ銀行など大手企業がいることから、信頼性の高さと安心感があります。

取り扱い通貨は「8種類」と豊富でして、ビットコインだけでなく、たくさんの仮想通貨の取引を行うことができます。

また、アプリの使いやすさもあり、AppStoreでは4.3の高い評価を受けています。

ビットコインの取引量も多く、現物取引からレバレッジ取引まで豊富な取引形式を提供している点も見逃せません。

初心者から上級者まで、ユーザーの様々なニーズに応えられる環境が作られた優良取引所ですよ!

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第2位:DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinのおすすめポイント

・大手企業DMM.comが親会社で信頼性がバツグンに高い

初心者でも安心して取引可能

「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が無料!

レバレッジ取引に特化しており、国内最多の11種類もの通貨の暗号資産(仮想通貨)FXに対応!

おすすめ取引所第2位はDMM Bitcoinです。

DMM Bitcoinは国内でも有数の大手企業であるDMM.comが運営元の親会社となっており、信頼性の高さは申し分ないと言えるでしょう。

また、操作面に不安を感じている初心者の人には特にピッタリです。

ビットコインの現物取引に加えて、大きな利益が狙えるレバレッジ取引も提供されています。

bitFlyerと合わせて、ビットコイン投資を始めるのであれば必ず登録しておきたい取引所の1つがDMM Bitcoinです。

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第3位:Coincheck(コインチェック)

Coincheckのおすすめポイント

・圧倒的な使いやすさでアプリダウンロード数No.1

・ビットコインを含む全12種類の仮想通貨を取り扱い

・「取引手数料」「入金手数料」が無料なので、コストがかからない!

・運営会社は、マネックス証券も手がける一部上場企業、マネックスグループ!

おすすめ取引所の第3位はCoincheckです。

Coincheckは金融大手のマネックスグループの一員で、信頼性の高さと資本力に優れています。

最大の魅力はアプリの圧倒的な使いやすで、国内ではアプリダウンロード数No.1の実績を持つほどです。

また、ビットコインだけでなく全12種類の豊富な取り扱いがあり、様々な仮想通貨を取引できる点も魅力と言えるでしょう。

使い勝手の良いアプリが良いという人や、ビットコイン以外の仮想通貨も取引したいといった人には、Coincheckがおすすめです。

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ビットコイン(BTC)の特徴やメリット・デメリット まとめ

今回の記事では、ビットコインの基本的な情報から、メリットやデメリット、特徴などをまとめて解説してきました。

仮想通貨の市場は株式市場などと比較しても規模が小さいため、今後ますます成長する可能性があります。

その代表格とも言えるビットコインは、市場の成長と合わせて価格上昇も期待できます。

大事な買い時を逃さないためにも、今回紹介した取引所への登録は早めに済ませておくようにしましょう。

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