米ニューヨーク州の連邦裁判所は、米デラウェア州に登記されたブロックチェーン企業ヴェリタシアム(Veritaseum)と、同社のレジナルド・ミドルトンCEOに対して、不正利益を返還するよう命じた。フィンテック系メディアのファイナンスフィーズが11月1日に報じた

米証券取引委員会は今年8月、ヴェリタシアムを未登録でICOを行ったとして起訴。10月時点ではSECとヴェリタシアムとの間で和解協議が進められていると報じられていた

今回SECとヴェリタシアムとの間で和解が成立し、裁判所でICOで調達した資金の投資家への返還などを命じた。

報道によれば、ヴェリタシアムはICOで調達した金額と利息分を含めて計840万ドル(約9億円)を返還する。またミドルトンCEOは100万ドル(約1億800万円)の罰金を支払うことになる。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版