ドイツ2番手の証券取引所、仮想通貨XRP(リップル)とライトコインのETNを上場

ドイツ2番手の証券取引所シュトゥットガルト証券取引所(SWB)は13日、仮想通貨XRP(リップル)ライトコイン(LTC)のETN(上場投資証券)を上場させた。コインテレグラフに共有されたプレスリリースから明らかになった。

ETNは特定の指標に連動することを目指す商品で、ETF(上場投資信託)の「ソフトな」代替オプションと呼ばれる。「小口投資家を引きつけるトレード商品」として期待される。2つの仮想通貨ETNは、シュトゥットガルト証券取引所でユーロ(EUR)とスウェーデンのクローナ(SEK)に対してトレードできる。ドイツでは初めての試みになるという。

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シュトゥットガルト証券取引所は、1860年設立。ドイツで第2位、ヨーロッパでは第9位の規模を誇る取引所だ。今年1月には、仮想通貨トレーディングアプリBison(バイソン)を立ち上げており、積極的に仮想通貨業界での事業展開を進めている。

XRPとライトコイン連動のETP(上場投資商品)は、シュトゥットガルト証券取引所傘下のスウェーデンの取引所、ノルディック・グロース・マーケット(NGM)にすでに上場している

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版