ビットコイン先物手がけるバックトが体制刷新、トップ2人体制で再始動【ニュース】

ビットコイン先物取引を手がけるバックトの新たなCEOに現在のCPO(最高生産責任者)であるマイク・ブランディナ氏が就任した。バックトの前CEOであるケリー・ローフラー氏が米国の上院議員になることから、CEOのポジションが空いていた。

ブランディナ氏は、元ペイパルとグーグルの幹部。20日から新たにCEOに就任した。バックトの親会社であるインターコンチネンタル取引所ジェフリー・スプレチャーCEOは、「CEOとしてマイクは、バックトの戦略的な方向性、支払い系のプロダクトやマーケット、規制面と財務面の監督を任せることになる」と述べた。

またバックトのCOO(最高執行責任者)だったアダム・ホワイト氏が社長に指名された。同氏は、ローフラー氏の一部職務を引き継ぎ「デジタル資産市場、カストディ(資産管理)、トレーディング、またバックトの戦略的方向性」について注力することになる。

ホワイト氏はコインベースの元幹部だ。

今月5日にローフラー氏は、ジョージア州選出の米上院議員に指名された

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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン