ビットコイン先物のバックトCEO、米上院議員に指名 CEO退任へ【ニュース】

ビットコイン先物を手がけるバックトのケリー・ローフラーCEOが、ジョージア州選出の米上院議員に指名された。ワシントンポストが関係者の話として報じた

ローフラー氏は、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事が現職のジョニー・アイザクソン氏の代わりとして指名した。アイザクソン氏は、健康問題を理由に年内に引退することを表明している。

ワシントンポストによるとローフラー氏は次のようにコメントした。

「私は生涯の保守派だ。私は、憲法修正第2条(銃を持つ権利)の支持者だ。私は、米軍の支持者だ。私は、壁の支持者だ。私は、トランプのサポーターだ。私は保守的な価値観について謝罪するつもりはない。そしてトランプ大統領の保守的な判断を誇りを持って支持するだろう」

バックトを運営するインターコンチネンタル取引所(ICE)にいると、ローフラー氏はバックトのCEOを退任する。ICEは声明文を出し、「過去17年に渡るローフラー氏の多くの貢献を讃えたい。彼女の知恵とCEOとしての助言やリーダーシップを失うことを寂しく思う」と述べた。

ローフラー氏の後任は発表されていない。

翻訳・編集 コインテレグラフ ジャパン