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パナマは、2022年に50台のビットコイン(BTC)ATMを設置することで、エルサルバドルのビットコイン化に追いつこうと躍起になっている。
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パナマは、2022年に50台のビットコイン(BTC)ATMを設置することで、エルサルバドルのビットコイン化に追いつこうと躍起になっている。
エルサルバドルでビットコイン(BTC)が法定通貨となったことで、中米の他国でも、BTCやイーサ(ETH)などの仮想通貨を自由に使えるようにする動きが進んでいる。
パナマの政治家であるガブリエル・シルバ氏は、エルサルバドルに続き、ビットコインや他の仮想通貨を採用する法律を提案しようとしている。
海上施設を手掛ける企業オーシャンビルダーズは、オーストラリアのクルーズ船を購入して、その船を「サトシ」と命名し、パナマ沖で仮想通貨起業家やデジタルノマドのための洋上コミュニティとして運営する計画だ。
最大で100倍レバレッジができる仮想通貨取引所デリビット(Deribit)は新しいKYC(本人確認)ポリシーを発表した。
最大で100倍レバレッジができる仮想通貨取引所デリビット(Deribit)は9日、本拠地を欧州オランダから南米パナマに移転すると発表した。