仮想通貨の時価総額トップ5のランキングに変動が起きている。アルトコインのポルカドット(DOT)の急騰でDOTの時価総額が増加し、XRPはトップ3の地位を失いつつある。
Cointelegraph MarketsやCoinMarketCapのデータからは、XRPは時価総額で5番目の位置をかろうじて維持しているが、さらに順位を下げてしまう恐れがある。
アルトコインの時価総額に変動
アルトコインの時価総額ランキングには大きな変動が起きている。
たとえば、ビットコインキャッシュ(BCH)は今週にステラ(XLM)やドージコイン(DOGE)の時価総額が増加したことで、時価総額トップ10の地位から脱落した。
XRPの場合、米証券取引委員会(SEC)によるリップル訴追問題が大きな足かせとなっている。
この問題は依然として未解決であり、米国の規制当局はXRPを未登録の証券として扱う可能性がある。この問題が発覚した当初は、XRPは0.16ドルで取引されていたが、状況は数週間でいくぶん改善し、いまは0.46ドル付近で取引されている。
一方でポルカドットは2021年に目覚ましいパフォーマンスをみせている。過去1週間で、ポルカドットは過去1週間で40%以上の上昇となっており、1月にも時価総額で一時XRPを上回った。

ポルカドットとともに、カルダノ(ADA)も目覚ましい動きを見せている。
9日の時点でXRPとADAの時価総額はどちらも210億ドルを超えている。
ほかの主要な仮想通貨についてみれば、テスラがビットコインを買っているというニュースを受け、BTCが過去最高を更新した。イーサリアムについてはCME先物の開始というニュースもあり、注目を集めている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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