メッセージアプリ大手テレグラムの分散型ネットワークプロジェクト「テレグラム・オープン・ネットワーク(TON)」で、イーサリアムのスマートコントラクトが使えるようになるかもしれない。コインデスクが30日に関係企業の話として報じた。
記事によると、TONラボは開発者に対して複数のツールを提供しており、その1つがイーサリアムのプログラミング言語のソリティディ(Solidity)コンプライヤーだという。これにより、イーサリアムのスマートコントラクトをTONで受け入れられるようになるという。
TONラボのCEOでマネーチングパートナーのアレクサンダー・フィラトヴ氏は、「イーサリアムのコミュニティがイーサリアムのために書いたコードの全てをTONに持ち込むことができるだろう」と述べた。
TONの独自トークン「グラム」の立ち上げを10月31日より早める計画だと報じられている。
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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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