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Helen Partz
執筆者:Helen Partzスタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

フロリダ州知事、州の手数料を仮想通貨で支払えるようにすることを提案

フロリダ州知事、州の手数料を仮想通貨で支払えるようにすることを提案
ニュース

フロリダ州のデサンティス知事は、企業がビットコイン(BTC)などの仮想通貨で州の手数料を支払えるようにすることを提案している。

デサンティス知事は、9日に発表した2022年予算案の一部としてこのアイデアを披露した。

予算案の概要によると、デサンティス知事はフロリダ州の企業に「仮想通貨を介して州政府に直接支払う」機能を提供するため、金融サービス局に20万ドルの予算を付けると提案している。

「フロリダは商取引の手段として仮想通貨を奨励しており、ビジネスと経済成長に対するフロリダの魅力を促進していく」としている。

デサンティス知事はさらに、自動車の記録を維持し、メディケイド(低所得層向け医療保険)のやり取りを認証するため​にブロックチェーン技術の活用を検討するため、50万ドルの予算を割り当てている。

これら総額70万ドルの予算は、フロリダを仮想通貨フレンドリーにするためのものだと予算概要では記している。

フロリダは、マイアミ市を中心に仮想通貨受容を積極的に進めている。米国の中でも仮想通貨フレンドリーな地区として注目されるようになっている。

マイアミ市のスアレス市長は先月、ビットコインで給与の一部を受けれると発表している。BTCとイーサ(ETH)の両方を所有しているというスアレス市長は、マイアミを米国で「最も進歩的な仮想通貨法」を持つ仮想通貨ハブにする意向を表明している。

 

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