仮想通貨取引所バイナンスUSが29日、2月よりステーキングを始めると発表した。最初はアルゴランド(ALGO)とコスモス(ATOM)が対象になり、今後はさらなる「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のコイン」もサポートする予定だという。
ステーキングは、利用者がブロックチェーンネットワークをサポートするためにウォレットに資金を入れる代わりに定期的に報酬を受け取ることを指す。バイナンスUSは、「70%の仮想通貨ユーザーはトレードより保有に焦点を当てている」とし、「様々なブロックチェーンの運営をサポートしながら受け身で報酬を稼ぎたい保有者にとっては理想的」と解説した。
バイナンスUSのキャサリン・コリーCEOは「金融包摂」というゴールを達成するためのさらなる一歩と述べた。
バイナンスUSは、世界最大級の仮想通貨取引所バイナンスが米国で展開する取引所。規制に対応するために昨年9月にBinance.comとは別に設立された。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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