フェイスブックのザッカーバーグCEO、議会証言へ 仮想通貨リブラ関連で

フェイスブックのザッカーバーグCEOが10月23日に米議会下院の金融サービス委員会で仮想通貨リブラに関して議会証言に臨む。9日にリブラ反対派のマクシン・ウォーターズ議員が発表した

ウォーターズ議員と他の民主党議員は、7月、リブラと専用ウォレットであるカリブラの開発に直ちに停止するように要求していた。また同月ウォーターズ議員はリブラに関する議会の公聴会で、「フェイスブックは米ドルに匹敵する新しいグローバル金融システムを確立しようとしているようだ」と釘を刺した。

米議会下院の金融サービス委員会は、7月に「金融から巨大ハイテク企業を締め出そう法」の草案作成を開始。巨大ハイテク企業が米国で金融機関としてのライセンス取得をすることを禁止し、交換手段、価値の尺度、価値保存手段、もしくはFRB(米連邦準備理事会)が定義する同じような機能を持つデジタル資産の発行を禁止することを目指している。

【関連記事:米民主党、フェイスブックなど大手テック企業の仮想通貨発行を禁止する法案を議論

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版