10月14日16時15分の仮想通貨相場は、時価総額3位のXRP(リップル)が牽引している。過去24時間で4%以上上昇し、心理的な節目となる0.3ドルを約1ヶ月ぶりに回復する勢いだ。

(出典:Coin360

テクニカル的な上昇サイン

2本の移動平均線を使ってトレンドを探るMACD(移動平均収束拡散法)が、強気のクロスオーバー間近となっている。

XRP/USD 1-week chart

(出典:TradingView「XRP/USDの1週間のチャート」)

また、価格の変動範囲を予測するボリンジャーバンドによると、レジスタンスは週間移動平均線にある0.32ドル、サポートが0.18ドルにある。もし週間移動平均線を超えたら0.46ドルまで上昇する可能性がある。もし0.46ドルになれば、現在のXRP供給量である約432億であることを考慮すれば、時価総額が198億ドルに到達。時価総額2位のイーサとほぼ同じ水準になる。

XRP/USD 1-week chart(出典:TradingView「XRP/USDの1週間のチャート」)

一方、ビットコインは横ばい。テクニカルアナリストからは、急騰前にもうひと段落下げる可能性があるという指摘が出ている

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