「準備できていないと気づいたのでは」米ムニューシン財務長官、仮想通貨リブラからの相次ぐ脱退でコメント

米国のムニューシン財務長官は、14日にCNBCに出演してフェイスブックのリブラ協会から離脱する企業が増えていることについて見解を述べた。

リブラの代表と複数回面会した」というムニューシン財務長官は、もしリブラと参加企業がFinCen(金融犯罪取締ネットワーク)などによるマネーロンダリング基準を見たさなければ、米政府は「彼らに対して行動を起こすだろう」と話したそうだ。

また同長官は次のように話した。

彼らはまだ準備ができていないと気づいたのだろう。標準に達していないとね。一部のパートナーは心配になり、こららの基準を満たすまで脱退しようと決めたのではないか」

リブラ協会からは7社が離脱した。

【関連記事:ブッキングHDも仮想通貨リブラから脱退 7社目に

ムニューシン財務長官は、7月、ビットコインなどの仮想通貨による不法活動は「国家安全保障の問題」と懸念を表明していた

【関連記事:ムニューシン米財務長官、ビットコインなど仮想通貨の不法活動は「国家安全保障の問題」

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版