韓国メッセージアプリ大手カカオの独自仮想通貨クレイ、インドネシアやシンガポールの取引所で上場へ

仮想通貨取引所アップビット・インドネシアは、韓国のメッセージアプリ「カカオトーク」を運営するカカオの仮想通貨クレイ(Klay)を上場する。ザ・コリア・タイムズが9月25日に報じた

カカオは子会社グラウンドXが開発した独自ブロックチェーン「クレイトン」と、そのネイティブ通貨である「クレイ」を展開している。

さらに今回クレイが上場する仮想通貨取引所アップビットはカカオの傘下だ。アップビット・シンガポールもクレイを上場する予定だという。カカオの担当者は以下のように述べている。

「我々は、クレイトンがアジアの基盤プラットフォームになることを目指し、各国の仮想通貨取引所でクレイを上場させる」

今年6月、グラウンドXが独自ブロックチェーン「クレイトン」のメインネットの商用利用に向けた運用を正式に開始。日本のモバイルゲーム企業gumiも参画する「クレイトン・ガバナンス協議会」を結成したことを発表している。

さらにカカオは、カカオトーク上にグラウンドXが開発する仮想通貨ウォレット「クリップ(Klip)」を公開予定。今年8月にページの一部を公開している。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版