仮想通貨や株式取引アプリのロビンフッドは、証券規制当局による調査によって、新規株式公開(IPO)のプロセスが遅れているという。
ブルームバーグによれば、米証券取引委員会(SEC)はロビンフッドの仮想通貨ビジネスについて調査しており、それによってIPOの計画に影響を与えているという。ロビンフッドは今年3月から仮想通貨関係で従業員を増やし、仮想通貨取引のペアを拡大させている。
記事では、この問題の匿名の関係者の声を伝えており、ロビンフッドのIPOが秋まで延期される可能性があると述べている。ロビンフッドは当初、6月にIPOする予定だったが、数週間前にそれを延期するとしていた。
米国で株や仮想通貨を取引するアプリとして人気があるロビンフッドは、3月に米SECにIPOの申請を行っていた。同社は当初、IPOの予定日を指定せず、「SECが市場やその他の条件に応じて、レビュープロセスを検討した後」、公開を考えていくとしていた。
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