ロシアの首相、「仮想通貨の人気は低下、規制は優先事項ではない」

ロシアのメドベージェフ首相は、仮想通貨は人気を失っており仮想通貨規制はもはや政府の優先事項ではないと主張した。ロシアの通信社フォンタンカが5月16日に報じた。

メドベージェフ首相は、仮想通貨はもはや人々にとってそれほど興味深いものではなくなったとし、仮想通貨規制の導入についてこう述べた。

「仮想通貨人気はその勢いをひそめ、現在規制問題はそれほど重要ではないと思われる」

メドベージェフ首相は5月15日、年次国際司法フォーラムでのスピーチで、昨年のフォーラムでも仮想通貨の規制問題について広く議論されたと述べ、その際、同氏は政府に対し少なくともいくつかの基本的な仮想通貨用語の定義を提案したと振り返った。また仮想通貨市場については、ビットコインをめぐるハイプ(誇張)が減少し、回復する機会はまだあると結論付けた。

翻訳 ロシアンOLちゃん
14歳の時に来日してから日本が好きになり、日本語の勉強を始める。大学卒業後、商社、PEファンドなどを経て、現在ではブロックチェーン産業に携わり、SNSでロシアや欧州のブロックチェーン、クリプト情報を発信している。

編集 コインテレグラフ日本版