リップル、仮想通貨ウォレットBRDに出資 ビットコインよりXRPを選好

リップル社の投資部門Xpringは、仮想通貨ウォレットBRDに出資したと発表した

「業界の中で最も古く敬意を払われているウォレットの1つである」BRDは、170カ国で利用可能で、250万人超の利用者がいる。

BRDにXRPを統合することで利用者は、世界中でXRPの保有、売買、支払い、送金ができるようになる。XRPは4秒で決済可能でコストも1ペニーかからないことから、BRDのような企業はビットコインよりXRPを選ぶ傾向にあるという。

また、BRDのノン・カストディウォレットは利用者にマネーのコントロールを完全に任せており、金融業者を介さないDeFi(分散型金融)にも応用可能だと期待されている。

リップル社は最近、様々な金融機関との提携を進めている。

3日にXpringは、ブロックチェーン決済プロバイダーのビットペイと提携。ビットペイを使って数千の小売業者に対してXRPで支払いができるようになると発表した

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