リップル社は24日、2018年の第4四半期(10月~12月期)の決算レポートを発表した。リップル社による仮想通貨XRPの売却による売上高は、前期比では3400万ドル(約37億円)減少した。
レポートによると、リップル社は昨年第4四半期に8888万ドル(約97億円)を売却し、第3四半期の6527万ドルと比べて多かった。ただ、機関投資家への直接販売は4015万ドル(約44億円)と前期比の半分未満となっており、売上高全体は3400万ドル(約37億円)減少した。
リップルの第4四半期の売上高は、世界のXRP取引高の0.24%だった。
また、第4四半期の一日のXRPの平均取引高は5億8570万ドル(約640億円)で、去年の第1四半期以降で最高だった。
リップルとは、仮想通貨の一種。リップルは通貨の名称であり、その通貨を発行・管理するシステムであり、それらを運営する会社名でもある。通貨としてのリップルの大きな特徴は従来の送金システムを劇的に改良できる可能性を秘めていること。Xrapidはリップルを様々な通貨の橋渡しを行うブリッジ通貨として利用することで、安価で迅速な国際送金を実現でき、単一でグローバルな金融ネットワークの構築を可能にするシステムとして注目される。
コインテレグラフのLINE@アカウントができました!
— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日
毎日のニュースまとめをLINEで配信してます!
こちらから登録してください!https://t.co/r9ZlA6PaWc pic.twitter.com/R9ovDWCw79