ビットコイン価格分析

ビットコイン(BTC)は18日に20日指数平滑移動平均(EMA)(41,760ドル)を下回ったが、弱気派は下値を維持することができず、買い戻しが活発であったことが示唆された。

BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

19日には強気派がダウントレンドラインを上回ったが、弱気派が上値で売却した。しかし、20日の買い戻しにより、直近の抵抗水準である43,500ドルを上回った。これにより、52週高値である44,700ドルを上回る上昇の可能性が高まった。

もしこれが実現すれば、BTC/USDTペアは48,000ドル、さらには50,000ドルに急騰する可能性がある。

一方、44,700ドルから急落した場合は、上値で売りが活発であることを示唆する。弱気派は20日間のEMAを下回って売りを加速させ、37,980ドルの堅固なサポートに挑戦する必要がある。

イーサ価格分析

イーサ(ETH)は、2,200ドルの堅固なサポート付近で強気派と弱気派の激しい攻防が続いている。

ETH/USDT daily chart. Source: TradingView

18日に弱気派が2,200ドルを下回って維持することができなかったことは、下値で買い戻しがあることを示唆する。20日EMA(2,210ドル)が横ばいで推移していることと、RSIが中間値付近にあることから、短期的にはレンジ相場が続く可能性がある。

買い手はETH/USDTペアを2,332ドル、さらには2,403ドルまで押し上げようとするだろう。このゾーンを売り手が激しく守ると予想される。下値では、50日移動平均線(2,091ドル)が重要な水準であり、これを下回ると1,900ドルまで下落する可能性がある。

XRP価格分析

XRPは18日、0.56ドルの堅固なサポート付近で長い下ヒゲを伴う陽線を形成し、買い戻しが活発であることを示した。

XRP/USDT daily chart. Source: TradingView

20日EMAと50日移動平均線を突破しようとする買い手と、このゾーンを激しく守ろうとする売り手が攻防を繰り広げるだろう。

もし買い手がこのゾーンを突破することができれば、XRP/USDTペアは0.67ドルまで上昇する可能性がある。このゾーンを売り手が守り切ると、レンジ相場がさらに数日間続く可能性がある。

一方、20日EMAから急落した場合は、弱気派が優位に立っていることを示唆する。0.56ドルの重要なサポートを下回ると、下値は0.46ドルまで下落する可能性がある。