ペイパルは17日、英国のユーザーがペイパルアカウントを使用して仮想通貨を売買・保有できるようになったと発表した。
ユーザーはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の4つの主要通貨を取引できる。仮想通貨取引は、身元確認をしたペイパルのユーザーのみが利用できる。
ペイパルは、8月後半に英国で仮想通貨サービスを提供する計画を発表していた。今回の英国でのサービス展開は、ペイパルが米国以外で初めて仮想通貨サービスを拡大するケースだ。
ペイパルの広報担当者は、「ペイパルは、英国の顧客に新しい仮想通貨サービスを段階的に展開し、そのプロセスは完了した」と述べている。
欧州諸国の中で、英国におけるペイパルの普及率は最も高く、月間アクティブユーザー数は200万人を超えているという。
仮想通貨企業Stasisのグレゴリー・クルモフCEOは、ペイパルの英国での仮想通貨サービス開始は「新鮮な空気を呼び込む」ことになると語っている。「英国は世界でトップ10に入る経済圏であり、このようなマイルストーンは欧州やそれ以外の地域でのデジタル資産の採用拡大につながるだろう」。
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