ビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)の世界的なインフルエンサーは誰か?ツイッター上の仮想通貨関連データを分析するハイブ(HIVE)がランキングを発表した。
ハイブは、特定の集団の中で特定のツイッターアカウントがどれだけ注目されているのかを元にスコアを計算。誰が特定のアカウントに注目しているのかという観点のほか、特定のアカウントに注目する人を注目している人は誰かも考慮に入れている。
以下が現在のビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)におけるトップ3だ。
ビットコイン
1位はビットコイン関連技術開発を手がけるブロックストリーム社の代表、アダム・バック氏。ビットコイン創設者サトシ・ナカモトが書いたビットコインのホワイトペーパーに名前が引用されている。
また、6月に福岡で開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議の関連セミナーに登壇。金融庁など規制当局との対話にも努めている。
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2位は、同じくブロックストリーム社のピーター・ウーリ氏、3位は仮想通貨カストディアンであるカーサ(CASA)のCTOを務めるジェームス・ロップ氏だ。
イーサリアム
1位は、イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏。ツイッターでの発信や議論を積極的に行い、プロジェクトの透明性の担保に務めている。10月に日本で行われるイーサリアム開発者向けのカンファレンス「デブコン(Devcon)」にも登壇が見込まれている。
2位は、イーサリアムのスケーラビリティ(利用者増に対する適応能力)解決を目指すキャスパー・ラボを率いるブラッド・ザムファー氏、3位はイーサリアム関連技術の開発を手がけるコンセンシス創業者のジョセフ・ルービン氏だ。
リップル
1位は、リップル社のCTOであるデビッド・シュワルツ氏。クロスボーダー(国をまたいだ)送金分野でのリップル社の提携やXRPの発展に関する情報を積極的に発信している。
2位は、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウス氏。3位は、リップル社投資部門が出資をするコイル(Coil)のCEOであるステファン・トーマス氏だ。