リップル、コンテンツ制作者向けプラットフォームのコイルを支援 仮想通貨XRP普及目指す 

リップルの投資部門Xpringは、ジャーナリストやビデオクリエーターなどコンテンツ制作者向けの少額決済プラットフォームである「コイル(Coil)」に10億XRP(約277億円)の助成金を与えたと発表した。XRPの普及を狙った試みだ。

XRPの助成金は、コイルのビジネスモデル改善に使われる計画。リップルのインターレジャープロトコルを使った少額決済を使ってコンテンツのマネタイズを図る。

Xpringの副部長であるイーサン・ビアード氏は、「XRPの低価格で速い取引スピード、コイルが目指すこれまでにないマネタイズ方法にとって理想だ」と指摘。またブログでは「(コンテンツクリエーターにとって)現在のマネタイズは壊れており、利用者のデータを収集して広告を流す大企業向けになっている」と懸念を表明した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版