米大統領選民主党候補ヤン氏、仮想通貨規制で持論 アイオワ州党員集会前に【ニュース】

米大統領選挙の民主党候補者の1人であるアンドリュー・ヤン氏は、来週にアイオワ州で開かれる党員集会を前にブルームバーグのインタビューに答え、仮想通貨規制の透明性の重要性を発表した。

ヤン氏は、数少ない仮想通貨推進派の議員として知られている。

現在の米国の仮想通貨規制について「州によって扱いが異なりごちゃ混ぜ状態」とし全ての人にとってメリットがないと主張。この業界に投資をしたいイノベーターにとっても良くないと述べた。

「私の優先事項ははっきりしている。透明なルール作りを行うことで、全ての人々が将来どうなるか競争力を保てるのか安心できるようにする」

またヤン氏は、ブロックチェーン技術について「かなり高いポテンシャルがある」とし「投資すべきだ」と話した。

アイオワ州の党員集会は、大統領選挙が本格的にスタートするイベントとして知られている。世論調査では、元副大統領のバイデン氏が23%、サンダース議員が21%の支持率でトップを走っており、続いてブティジェッジ・インディアナ州サウスベンド市長の16%、ウォーレン議員の15%、クロブシャー議員の10%となっている。

ヤン氏は上記5名に大きく離されており、大統領選挙の民主党候補になる確率はほぼゼロだ。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

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