米司法省は17日、3人の北朝鮮のハッカーを起訴したと発表した。
発表の中で、米司法省のジョン・デマーズ次官補は、北朝鮮政府によるハッキングプログラムを非難している。
「北朝鮮の工作品は、銃ではなくキーボードを使用し、現金袋の代わりに仮想通貨のデジタルウォレットを盗む、世界をリードする銀行強盗だ」
北朝鮮は経済制裁によって世界経済からほとんど隔離されており、北朝鮮のハッキングプログラムは重要な収入源となっている。多くの人が、マルウェアのWannaCryや仮想通貨取引所へのハッキングに関係しているとみなしている。
デマーズ氏は次のように述べている。
「北朝鮮のサイバー攻撃は金銭を追いかけており、取引所やほかの金融機関からの仮想通貨の盗難など、国際金融の最先端の側面で収益を得ようとしている」
北朝鮮のハッキングプログラムは、米国などによって広範囲にわたって捜査の対象となっている。2020年3月には北朝鮮のハッカーによるマネーロンダリングを支援したとして、2人の中国人を起訴している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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