シンガポールの仮想通貨取引所ビットゥルーでハッキング XRP(リップル)とカルダノが流出

シンガポールの仮想通貨取引所ビットゥルー(Bitrue)がハッキング被害に合い450万ドル(約4億8000万円)分の仮想通貨が流出したと発表した。

「2019年6月27日にビットゥルーで起きたハッキングに公式声明」

ビットゥルーによると、930万XRP(リップル)と250万ADA(カルダノ)が盗まれた。ビットゥルーは、現在取引高で54位(出典:CoinMarketCap)。日本時間6月27日9時46分にハッキング被害を発表した。同社は、資金の100%が利用者に戻ることを約束した。

ハッカーは、「リスク・コントロールチームの2回目のレビュー」における脆弱性をつき、ホットウォレットに保管されていた約90人のユーザーの資金にアクセス。資金を盗み取った後、フォビ・グローバル、ビットトレックスなどにある複数のアドレスに送信した。

ハッキング後、ビットゥルーのすべての取引は停止となっている。