現地メディアの報道によれば、韓国の大手インターネット企業Naverは、国内最大の仮想通貨取引所ビッサムの株式取得に向けて交渉を開始したという。
韓国の毎日経済新聞は、匿名の関係者の話として、Naverはビッサムの主要株主であるヴィデントと株式取得の可能性について議論していると報じた。
Naverは韓国最大の検索エンジンとメッセンジャーアプリLINEのプロバイダーだ。匿名の業界関係者は、韓国で展開しているNaver Payにビットコイン支払オプションを追加すれば、韓国のフィンテック市場でのプラットフォームのプレゼンスを拡大し、大きな相乗効果を生み出すことができると語っている。
さらに毎日経済新聞は、「Naverはまた、日本のLINEペイのユーザーが支払オプションとしてビットコインを使用できるようにすることで、グローバルなアウトリーチを目指してる」と伝えている。
ビッサムを巡っては、モルガン・スタンレーやドイツ銀行、JPモルガンといった大手金融機関も株式取得に関心を示していると報じられている。また今年1月には、韓国のオンラインゲーム大手であるネクソンが、ビッサムの株式取得に向け動いているとも報じられていた(ネクソンは否定)。
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