リップル主催SWELLを前にXRPのオンチェーンでの活動が活発になってきている。

既報の通り、XRPの取引数が急増したことに加えて、コインメトリックスによると、手数料の支払い総額が増加しているほかアクティブなアドレス数も回復傾向にある。

また、少なくとも10XRPを持つ口座数が増加。コインメトリックスによると、オンチェーンでの長期的な健全性を図る上で重要な指標になるという。

(出典:Coin Metics「10XRP以上持つ口座数)」)

ただ、懸念材料もある。

失われたコインをカウントしない実現時価総額(Realized Market Cap)の下落トレンドから抜け出せていない。

(出典:Coin Metics「XRPの実現時価総額)」)

XRPが過去最高をつけた2018年1月から実現時価総額も下がり続けている。

今月7日と8日にはリップル社が主催する大型カンファレンスSWELLが予定されている。XRP関連の専門家からは今年のSWELLはリップルにとって「ゲームチェーンジャー(試合の流れを変える一手)になり、ワクワクするようなパートナーが発表されるだろう」という期待の声も出ている。

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