三井住友フィナンシャルグループとSBIホールディングスはブロックチェーンを使い企業・個人向けの金融サービス基盤を構築する。日経新聞が30日に報じた。
三井住友がSBIと子会社のSBI R3の保有株式を譲り受け、14%を出資する。
企業向けでは貿易金融に力を入れる。輸出入企業間決済を代行する「オープンアカウント取引」にブロックチェーン技術を取り入れ、信用状(LC)を分散型台帳で管理する。
また、SBI傘下でリップルの技術を使うマネータップにも三井住友が出資する。マネータップはリップル社の決済サービスxCurrentを活用している。銀行口座間の個人間送金を24時間365日リアルタイムでできることが特徴。
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