マネータップに米リップル社からの資本受け入れ目指す SBI北尾社長「グローバル展開に必要」【ニュース】

30日にあったSBIホールディングスの北尾吉孝CEOは、同社子会社のマネータップ社について「リップル社からの出資受け入れに取り組みたい」と述べた。

マネータップ社のアプリ「マネータップ」はリップル社の決済サービス「xCurrent」を活用。2019年9月までに三井住友信託銀行など30社が資本参加している。

北尾CEOはマネータップ事業について、明確な企業名は控えたものの「こことここの大手も来ることが確定している」と言及。リップル社の役員を務めている北尾氏は、大手行などの参加が確定するなど「国内のアライアンスの体制が固まった時点でリップル本体を株主にしたい」と話した。

リップル社からの出資についてはグローバル展開にとって必要なものとの認識であり、「マネータップによるエコシステムを構築していく」と表明した。

マネータップ社は同日、ペイペイ社との業務提携を発表している。

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