来年危険な5大投資商品に仮想通貨=北米証券管理者協会【ニュース】

北米証券管理者協会(NASAA)は2020年に投資家にとって脅威となる5つの投資商品の1つに仮想通貨をあげた。

NASAAは、来年投資家を欺きそうな5つの投資商品やスキームを発表。仮想通貨関連投資のほか、ソーシャルメディア/インターネット基盤の投資スキーム、ポンジスキーム 、不動産投資と約束手形を列挙した。

調査対象は、米国、カナダとメキシコの証券関連の規制担当者。投資家からの不満や規制当局の動向などから選ばれたという。

NASAA会長のクリストファー・ジェラルド氏は、投資リターンが保証されている投資は存在しないと警告した。

「投資家にとって何に投資をしているか、誰に投資しているかを理解することは重要だ。少ないリスクもしくはリスクなし、限られた販売量、誤った切迫感によって高いリターンが保証されているという約束に騙されるな」

NASAAは2018年中旬までにICOなど仮想通貨関連投資商品に関する200以上の調査を始めた

【関連記事:ICOなど仮想通貨プロジェクトの調査対象を200に拡大=北米証券監督官協会(NASAA

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン