ニューヨーク南地区裁判所は、出資金詐欺として悪名高いワンコインに関わったとして訴追されたデービッド・パイク被告に対する裁判を継続する。フィアンンス・フィーズが21日に報じた。裁判の継続は2020年1月12日までだ。
パイク被告は、「フェネロ基金」と知られるプライベートファンドのCOOだった。ワンコインのポンジスキームを使ってマネーロンダリング(資金洗浄)をするために雇われたという。
約4億ドル(436億円)がワンコインからフェネロ基金に送られたことについて知らなかったと虚偽の説明をした罪に問われている。
ワンコインは2014年に創設。世界中の投資家に対して高配当を約束し誘致する詐欺で44億ドルをあげていたとされる。
先月、首謀者の1人、コンスタンティン・イグナトフは、数十億ドル規模の詐欺に関与した罪状を認めたと報じられた。
【関連記事:出資金詐欺ワンコインの首謀者、詐欺に関与した罪状認める】
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

