自民党議連、量子技術に関する戦略を年内に提案=日経 グーグルの量子コンピューターで機運高まるか【ニュース】

量子技術の研究開発を推進する自民党の「量子技術推進議員連盟」が年内に量子技術イノベーション戦略を策定する予定だ。日本経済新聞が報じた。先日のグーグルによる「量子超越」正式発表は仮想通貨業界でも反響を呼んでいる。

量子技術推進議員連盟の会長には林芳正元文部科学相。発起人には甘利明税制調査会長らが名を連ねた。

戦略案は「コンピューターや通信など主要な産業分野ごとに戦略をまとめる予定」で、「金融や医療など機密情報を扱う分野での需要も大きい」という。また、「民間の研究開発を支援する策を盛り込む」と見られている。

量子コンピューターはビットコインに対して脅威があるという懸念の声が一部では出ている。しかし、今回のグーグルの発表について多くの仮想通貨業界の関係者は「影響はない」とみている。

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