仮想通貨取引所Zebpay、1年以上前に撤退したインド市場への復帰を計画【ニュース】

シンガポール本拠の仮想通貨取引所Zebpayが、2018年9月の閉鎖から約16ヵ月後、インド市場への復帰を計画しているという。金融系メディアIBSインテリジェンスが報じた

Zebpayは2018年9月28日、インド準備銀行(RBI)が銀行に対して出した仮想通貨関連事業との取引禁止令を理由に、すべての取引を停止。2019年5月に取引サービスをオーストラリアに拡大していた。RBIの方針は変わっていないものの、Zebpayはインドにおける取引所業務の再開を計画しているそうだ。

規制にもかかわらず、インドに復帰

仮想通貨メディアBEI24によると、Zebpayの顧客は1月29日に「新しいZebPay-チームからの重要な更新」というタイトルのメールを受け取ったそうだ。

このメールによると、新たなCEOとしてラーフル・パジディパティ(Rahul Pagidipati)氏が就任。CFO(最高財務責任者)、CMO(最高マーケティング責任者)、CSO(最高戦略責任者)といった上層部も刷新したという。

また今後数ヵ月以下に、仮想通貨イーサリアム(ETH)/ビットコイン(BTC)といった取引ペアやステーブルコインなどのペアも売買できるようにするそうだ。インド国内において投資信託投資用プラットフォームの立ち上げも計画しているそうだ。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン