世界トップ50の大学における仮想通貨とブロックチェーン授業の現状

世界トップ50の大学のうち21校が仮想通貨やブロックチェーン関連の授業を少なくとも一つ行なっていることが仮想通貨取引所コインベースの調査で明らかになった。仮想通貨とブロックチェーンは世界の名門校も無視できない存在になりつつある。

コインベース によると、U.S.news & World Reportが行った世界大学ランキング上位50校の中で仮想通貨やブロックチェーン関連の授業を少なくとも一つ行っている大学は、42%にあたる21校。8クラス以上を提供する米スタンフォード大学やコーネル大学を筆頭にカリフォルニア大学バークレー校、英国のエジンバラ大学、シンガポール国立大学なども含まれている。経済学やファイナンス、法律、経営学部で提供されるケースが多いという。

(引用元:コインベース )

「ブロックチェーン、仮想通貨経済学、そして技術、ビジネスと法律の未来」という人気講座を担当するカリフォルニア大学バークレー校のソング教授は、次のように答えたという。

「ブロックチェーンは理論と実践をつなげられる。多くの研究分野で重大な成果をもたらす可能性を持っている」

この授業の最大収容人数が70人なので、ソング教授は200名ほどの生徒の登録を断らなければならなかったという。

仮想通貨とブロックチェーンに力を入れる大学は増加している。今月、香港科技大学はブロックチェーン関連で2000万ドルの補助金を受け取ったほか、トルコは同国初の大学レベルでのブロックチェーンセンターを創設した