ベネズエラ:ケンタッキーは仮想通貨ダッシュ決済を否定、別のファストフード店は受け入れ開始

米国のファストフードチェーンのチャーチズ・チキンは、ベネズエラで仮想通貨ダッシュによる決済を受け入れをスタートした。フェイスブックの公式アカウントで12日に発表した。

チャーチズ・チキンの方は、ダッシュ・ニュースによると、10ヵ所の店舗で仮想通貨を受け入れている。ダッシュはYOUTUBEの公式チャンネルでチャーチズ・チキンでの最初の決済の様子を投稿している

その一方で、先週に報じられたケンタッキー・フライドチキン(KFC)のベネズエラでのダッシュ決済の受け入れについて、KFCベネズエラのCEOは否定。これを受け、ダッシュ・マーチャント・ベネズエラはツイッターで謝罪コメントを出した。コメントによれば、KFCとはあくまでも交渉中の段階だという。

ベネズエラはダッシュが大きく普及している市場だ。ダッシュコアグループのライアン・テイラーCEOは8月、ベネズエラが「世界第2位の市場になっている」と述べ、数百もの商店がダッシュ決済を受け入れていると語った。ダッシュの決済利用を集約したサイト Discover Dashのデータでは、ベネズエラでダッシュ決済を受けいている店舗は2427にのぼっている。