米フィンテック企業フィギュアが63億円調達 ブロックチェーンを活用した不動産担保ローンサービス【ニュース】

米サンフランシスコ拠点のフィンテック企業フィギュア・テクノロジーズは、5800万ドル(約63億円)を調達した。米証券取引委員会(SEC)への申請によると、資金調達の目標総額は1億300万ドル(約112億円)だ

フィギュアは、ブロックチェーンを活用した不動産担保ローンサービスを手掛ける企業だ。今年2月にシリーズBの資金調達で6500万ドル(約71億円)を調達している。この時は、キャピタルファームのRPMベンチャーズやベンチャーファンドのDSTグローバル、投資企業のモルガン・クリーク、リビット・キャピタル、ニンブル・ベンチャーズなどが投資していた。

テッククランチによると、フィギュアは、フィンテック企業のSoFi創設者マイク・キャグニー氏と妻のジューン・オウ氏、ティール財団の元CEOのアラナ・アッカーソン氏が設立した企業。

ここ最近、ブロックチェーン分野への投資が増加している。先月、ペイパルは、仮想通貨リスクマネジメントプラットフォームTRMラブズに420万ドル(約4億6000万円)を出資した。米アリゾナ拠点の分散型決済処理会社ラッドペイは、初期段階の資金調達シードラウンドで120万ドル(約1億3000万円)をあげている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン