仮想通貨取引所ビットフライヤーUSA、ビットコインと米ドルの取引を手数料ゼロに キャンペーン開始【ニュース】

仮想通貨取引所ビットフライヤーUSAのユーザーはビットコイン(BTC)を米ドル(USD)の取引をトレーディング手数料無料で行える。ビットフライヤーUSAが1月30日にBTC/USD取引ペアの手数料無料キャンペーンを開始した

発表によれば、手数料無料はBTC/USDの取引ペアだけが対象で、ビットフライヤーのプロトレーディングツールであるビットフライヤー・ライトニングで行われる。キャンペーンは、新規もしくは既存のビットフライヤーUSAのユーザーに自動的に適用される。キャンペーンの終了期間について、ビットフライヤーは約2週間前に発表するとしている。

ビットフライヤーUSAは、日本の取引所ビットフライヤーの米子会社だ。ビットフライヤーは欧州でも取引所を展開しているが、今回のキャンペーンは米国のみ対象となる。

ビットフライヤーUSAは、米国では47州で営業を行っており、ニューヨーク州の仮想通貨事業ライセンスである「ビットライセンス」も保有している。

トレーディンググランプリも開催

新たに発表されたキャンペーンの一環として、ビットフライヤーUSAは米国での初めてのトレーディングコンペティションも行う計画だ。ビットフライヤーUSAがコインテレグラフへのメールの中で、明らかにした。

「トレードグランプリ」と呼ばれるコンテストは、米国のすべてのユーザーに公開され、トップ10のトレーダーには週次・日次の取引量に基づいて計1600ドルを提供する。コンテストは2月10日に始まるという。

ビットフライヤーは2014年に設立され、同社は「日本で最も使用されている仮想通貨取引所」とうたっている。米国ではビットフライヤーUSA、欧州ではビットフライヤー・ヨーロッパを展開している。

米国では仮想通貨取引を手数料無料で提供している企業が出ている。米ロビンフッドクリプトは、手数料無料で仮想通貨取引を提供しており、ユーザーは手数料なしで7つの主要な仮想通貨を取引することができる。米カリフォルニアに拠点を置くSoFiも、プラットフォームのSoFi Investで手数料なしの仮想通貨取引を開始している

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン