ERC-20ニュース

ERC-20トークンは、イーサリアムのプラットフォーム上のみで使用されることを目的に設計されたトークンである。一連の基準を満たしていれば、共有したり、ほかのトークンと交換したり、仮想通貨ウォレットへ送金したりすることができる。ERC20トークンが登場する前は、開発者は異なる用語をコードに使う可能性があった。しかしERC-20のように共通基準があれば、トークンがいったん作成されてしまえば、取引所に上場したり、自動的にウォレットに送金したりできる。2020年8月4日時点で約28万種類が存在する。最も有名なのはステーブルコインのテザー(USDT)だろう。そのほかにもチェインリンクやバイナンスコインなどもERC-20規格を採用している。