フェイスブックのリブラは崩壊間近なのか。
VISA、マスターカード、イーベイ、ストライプ、マーカドパゴの5社が、仮想通貨リブラの管理をするリブラ協会から脱退するとと発表した。11日に複数のメディアが報じた。
リブラ協会は、加盟企業がノード(リブラの取引を承認するコンピューター)を立てることでプライベートブロックチェーンの運営を行う。しかし、マネーロンダリング(資金洗浄)やプライバシー、金融システムへの不安から欧米の政治家や規制当局からの批判の目にさらされていた。
先日、すでにペイパルが脱退を表明。これで脱退した企業は6社となり、リブラ協会に残っているのはウーバーやリフトなど22社となった。
リブラ協会のホームページからも6社の名前が消されている。
フェイスブックのザッカーバーグCEOは、10月23日にリブラに関して米議会で議会証言に臨む。
【関連記事:フェイスブックのザッカーバーグCEO、議会証言へ 仮想通貨リブラ関連で】
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

