米証券取引委員会(SEC)は、詐欺的なイニシャル・コイン・オファリング(ICO)で3000万ドル(約33億円)を集めたグループを告発した。
SECのプレスリリースによれば、CGブロックチェーン社とBCT社、そして両社に関係していたボアズ・マナー氏および関係者を告発した。
これらの企業は、ブロックチェーンを活用して取引を記録するヘッジファンドを立ち上げるという名目で3000万ドルをICOで調達した。
今回の告発によれば、マナー氏は「ショーン・マクドナルド」という偽名を使い、17年8月から18年9月にかけてICOで資金を集めた。
当時、マナー氏らは20のヘッジファンドで技術テストを行っていると主張していたが、実際にはいくつかのファンドにプロトタイプを送っていただけであり、実際にそれは使われていなかったという。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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