仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Ezra Reguerra
執筆者:Ezra Reguerraスタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

ソニーとTheta、空間再現ディスプレイで3次元NFTを立ち上げ

ソニーとTheta、空間再現ディスプレイで3次元NFTを立ち上げ
ニュース

ソニーはブロックチェーンビデオ配信ネットワークのTheta Labsと協力し、3Dアクセサリーを使用せずに3Dを認識である「空間再現ディスプレイ」を介して表示できる非代替性トークン(NFT)を立ち上げる。

空間再現ディスプレイは目の動きを追跡し、視聴者の動きに合わせてディスプレイを調整することで、ユーザーに3D視聴体験を提供する。Theta Labsの共同創設者兼CEOのミッチ・リュウ氏は、NFTとメタバースは3D視覚化において「大きな可能性」を持っていると考えている。

リュウ氏は、現在のNFT業界が2D画像と動画で構成されていると指摘する。ただ同氏は「メタバースは既に3Dである」と考えている。これはつまり、ユーザーが「物理的に存在する方法でNFTを視覚化する」ことを可能にする必要があるということだ。

ソニーのニック・コルシー氏によると、3次元NFTのリリースはソニーが新しい空間再現ディスプレイ機能をNFTやメタバースのファンに示す方法になる。

「消費者は、3Dメガネを必要とせず、次世代の3D体験を楽しむことができるようになった。ThetaのNFTは、メタバースに適したテクノロジーの急速な採用を示すことができる最新の方法だ」

ソニーとThetaは、「The Tiki Guy」と呼ばれるNFTをリリースする。このNFTは10個だけ作成される。ドロップされるNFTは3D表示用に特別に作成されているが、2Dバージョンも利用できるようになる。

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy