タイで最大の映画館運営企業であるメジャーシネプレックスグループは、顧客がビットコイン(BTC)でチケットを購入できるようにした。
現地メディアのサイアム・ラスの報道によると、メジャーシネプレックスは、イノベーションと新技術をサポートするための一環で、仮想通貨支払のパイロットプロジェクトの立ち上げを発表した。
新しい支払オプションのロックを解除するため、同社は地元の仮想通貨取引所Zipmexおよびデジタル支払スタートアップであるRapidZと提携している。
メジャーシネプレックスは3月4日、バンコクの映画館でこの新機能をデビューさせ、顧客がQRコードをスキャンさせることでRapidZ経由でビットコインでチケットを購入できるようにした。メジャーシネプレックスは、2021年末までにバンコクの39の映画館に拡大する予定だ。
報道によれば、タイの映画館が仮想通貨支払を受け入れたのは初めてのケースだという。
メジャーシネプレックスの広報担当者であるナルート・ジャンサノン氏は、新しいイニシアチブは仮想通貨に投資している層を引き込むことが狙いだと述べている。Zipmexのユーザー数は10万人いるほか、現在タイには最大100万人のビットコイン保有者がいると推定されている(これは成人人口の2%を占めるという)。
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