仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Felipe Erazo
執筆者:Felipe Erazo寄稿者
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

シンガポール、2019年にランサムウェア攻撃が急増

シンガポール、2019年にランサムウェア攻撃が急増
ニュース

シンガポールのサイバーセキュリティ局(CSA)のレポートによると、同国での2019年のランサムウェア攻撃の件数は18年比で増加していた。

シンガポール政府が発表した「サイバーランドスケープ2019」の調査によると、2019年にはランサムウェア攻撃の報告件数は35件だった。これは2018年の21件から増加していた。

攻撃は、旅行・観光業や製造業、物流業をターゲットにしたものだったという。

2019年にはフィッシング攻撃も増加

フィッシング攻撃の件数も増加していた。調査によれば、2019年には4万7500件の関連URLを発見している。こちらも2018年の1万6100件から増加している。入国管理局やシンガポール警察などの政府系サイトの偽物が多く見つかったという。

シンガポール警察は、サイバー犯罪が増加し続けていると報告しており、2019年には9304件の報告があった(2018年には6215件)。これはシンガポールのすべての犯罪の4分の1を占めている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy