仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Prashant Jha
執筆者:Prashant Jha元スタッフライター
Ana Paula Pereira
校閲:Ana Paula Pereiraスタッフ編集者

リップルが新たに掲載した求人情報 株式公開に向けた準備か?

リップルが新たに掲載した求人情報 株式公開に向けた準備か?
ニュース

フィンテック企業リップルは、米国内外の複数の拠点で「株主コミュニケーション・シニアマネージャー」の役割を担う新たな求人を10月16日に公開した。この求人情報について、多くの仮想通貨ウォッチャーらは同社が株式公開を計画しているヒントではないかとみている。

求人情報によれば、このポジションでは株主との直接のコミュニケーションが求められている。一般的にこのような仕事は上場企業でのものだ。この求人では「既存および見込みの投資家、現行の株主、金融アナリスト」のためのコミュニケーションと関係管理戦略を開発し、実行する責任を負うことになる。

求人内容は「M&A、投資、流動性イベント」などのような状況に特化した戦略計画を作成することが求められる。株主コミュニケーション・シニアマネージャーの役割には、「プレゼンテーション、ファクトシート、ケーススタディ、分析」などの投資家向け資料の作成も含まれている。これらの求人内容で求められる仕事は、新規株式公開(IPO)の準備プロセスで必要な要素となる。この役職の責任には、株主データベースの維持と四半期アップデートなどの定期的なコミュニケーションの管理も含まれる。

多くのXRP支持者やX(旧ツイッター)上のリップルコミュニティは、この求人情報をIPOの可能性を示す証拠ではないかと考えている

仮想通貨に特化した決済会社であるリップルは最近、米証券取引委員会(SEC)がXRPの発行に対して起こした訴訟で注目されている。リップルは7月初めに、裁判官がXRPはデジタル資産取引所での販売において証券ではないと判断したことで、大きな勝利を収めた

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy