リップル、新たな政府関係の渉外責任者を起用 前職は仮想通貨推進派議員の「知恵袋」

リップルは、政府との渉外を行う政府関係担当のマネージャーとしてロン・ハモンド氏を起用した。ハモンド氏が3日、ツイッターで明らかにした。ハモンド氏は、前職で仮想通貨推進派であるウォーレン・デビッドソン下院議員の補佐官を務めていた。

ハモンド氏のリンクドインによれば、同氏は8月からリップルで政府関係担当のマネージャーを務めている。またリップルに参画する前は、オハイオ州選出で仮想通貨推進派のデビッドソン議員の立法担当補佐官だった。ハモンド氏は、デビッドソン議員が提出した「トークン分類法」などの立案を手掛けたという。これは、仮想通貨を証券法の対象外とすることを求めた法案だ。

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XRP関連のメディアであるXRPデイリーは、今回のハモンド氏起用を好意的に受け止めている。

「リップルは世界中の50以上の政府と協力している。そして今回、政府での仕事をしてきた人間がリップルで政府関係を担当することになった。これは素晴らしいことだ。ロン・ハモンドがチームに加わり、価値のインターネットの構築を支援できることを歓迎したい」

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版