BTC/USD
ビットコイン(BTC)は2つの移動平均線を超えた。2つの移動平均線は、まもなく強気のクロスオーバーを果たす。RSI(相対力指数)はポジティブなゾーンに入った。強気派がわずかな優位性を持っている。今後、直近のレジスタンスである7856.76ドルまで上昇することになる。

(出典: Tradingview BTC/USD デイリーチャート)
もし強気派が7856.76ドルを突破したら、勢いをつけるだろう。そうなれば1万360.89ドルまでの上昇も可能だ。
報酬に対するリスクの割合が魅力的だ。以前の分析で指摘したように、ロングポジションを開始してもよいだろう。
しかし、もし弱気派が7856.76ドルを死守すれば、今後2、3日はレンジ相場になるかもしれない。7000ドルを下回ったら、弱気派復権の最初のサインになるだろう。下降トレンドは、6435ドルより下で再開することになるだろう。
ETH/USD
イーサ(ETH)は対称型トライアングルをUTC時間の5日に突破して取引を終えた。以前指摘したように、ロングポジション発動の条件は整った。50日間SMA(単純移動平均)に到達したため、若干のレジスタンスがあるかもしれない。

(出典: Tradingview ETH/USD デイリーチャート)
もし強気派が50日間SMAを突破したら、151.829ドル〜157.50ドルまで上昇するかもしれない。我々は弱気派がこのゾーンで激しく抵抗するとみている。トレーダーは、このゾーン近くで部分的な利益確定をしてもよいだろう。現在のところ、122ドル付近でストップロスを置いてもよいだろう。
もし125.841ドルを下回ったら、我々の強気な見方は無効になる。そうなれば最近の安値である117.090ドルを試す可能性が増えるだろう。
XRP/USD
XRPは直近のレジスタンスである0.20041ドルを突破した。現在、50日間SMA突破も試みている。0.18339ドルと0.20041ドルのタイトなレンジは、強気派が弱気派を圧倒したことを示している。

(出典: Tradingview XRP/USDデイリーチャート)
50日間SMAでは若干のレジスタンスがあるだろう。もし突破したら、0.2326ドルまで上昇するかもしれない。20日間EMA(指数平滑移動平均線)は横ばいで、RSIはポジティブな領域にある。弱気派が勢力を失っているだろう。
しかし、価格が急騰したため、我々は、0.20041ドル付近での押し目買いかロングポジションを始める前に若干の保ち合いを待つことを勧める。このため、我々は前回に出した買い推奨を撤回する。
もし0.20041ドル突破ができなければ、弱気派は再び0.18339ドルより下に沈めにかかるだろう。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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