BTC/USD

ビットコイン(BTC)がペナントから抜け出した。これは非常にポジティブだ。これは上昇トレンド再開の可能性を示している。強気派が価格を9,456.77ドル以上に引き上げることができた場合、10,000ドル、さらに10,500ドルまで回復する可能性がある。

出典: Tradingview

2つの移動平均線は上昇しており、相対力指数(RSI)は買われ過ぎの領域にある。これは強気派が支配的であることを示唆している。

Both moving averages are sloping up and the relative strength index is in the overbought zone, which suggests that the bulls are in command.

ただし、弱気派が9,456.77ドルを必死に防衛する場合、ペナントのブレイクアウトレベルまで下落する可能性がある。この再テストが続くと、9,456.77ドル突破の可能性が高まる。

逆に、BTCが現在の価格もしくは9,456.77ドルから下落し、ペナントのブレイクアウトレベルを下抜けてしまえば、20日間移動平均線(8,180ドル)まで下落する可能性がある。

残りのロングポジションのストップロスは、20日間EMAの直下で設定しておくことができる。これは、このサポートが破られると、より深刻な調整となる可能性がある。

ETH/USD

イーサ(ETH)は、上昇チャネルの中心線のすぐ上を維持している。2つの移動平均線は上昇しており、RSIは60のレベルを上回っている。これは、強気派が優位であることを示唆している。

出典: Tradingview

強気派がETHを下降トレンドラインの上に押し上げた場合、上昇チャネルのレジスタンラインまで上昇するだろう。チャネル突破は非常にポジティブだ。250ドル、さらに288.599ドルまで上昇する可能性がある。

逆にETHが下降トレンドラインから反落し、20日間EMA(195ドル)を下抜けた場合、弱気のサインだ。上昇チャネルのサポートラインまで下落する恐れがある。

今のところ、トレーダーは残りのロングポジションンのストップロスを185ドルで維持しておこう。上昇チャネルを下抜けてしまえば、トレンドの変化になってしまうだろう。

XRP/USD

5月4日に0.20570ドルの重要なサポートを維持し、強気派は現在、XRPを直上のレジスタンスゾーンである0.23612~0.24770ドルに押し上げようとしている。移動平均線は上昇しており、RSIは60のレベルを超えており、強気派が優勢であることを示唆している。

出典: Tradingview

強気派が0.24770ドルを超えて押し上げることができた場合、下降トレンドラインである0.28ドルまで回復できるだろう。

逆に、強気派が価格を0.24770ドル以上に押し上げることができなかった場合、XRPはさらに数日間レンジ内に留まる可能性がある。

0.20570ドルを下抜けてしまえば、弱気サインだ。このレベルを下抜けてしまうと、0.17372ドルまで下落する恐れがある。したがって、ロングポジションのストップロスは0.20ドルに維持しておこう。

BCH/USD

ビットコインキャッシュ(BCH)は過去2日間、20日間EMA(244ドル)を維持してきたが、強気派は強力な反発を達成できなかった。これは、現在のレベルでは強気の勢いが欠如していることを示唆している。

出典: Tradingview

強気派がBCHを下降トレンドラインより上に価格を押し上げることができなかった場合、弱気派は価格を234.55ドル以下に押し下げようとするだろう。これに成功すれば、200ドルまで下落する恐れがある。したがって、トレーダーはロングポジションのストップロスを230ドルで維持しておこう。

逆に、強気派がBCHを下降トレンドラインより上に押し上げることができた場合、280.47ドルへの上昇も考えれる。ここを突破できれば、350ドルに向けて上昇する可能性もある。

LTC/USD

強気派は過去2日間、ライトコイン(LTC)を20日間EMA(45.45ドル)を上回っていたが、強力な反発を生み出すことはできなかった。これはより高いレベルでは需要が欠如していることを示すもので、ネガティブなサインだ。

出典: Tradingview

20日間EMAを下抜けてしまうと、弱気派が復活したサインになるだろう。さらに50日間単純移動平均線(42.16ドル)を下抜けてしまえば、トレンドはネガティブになってしまうだろう。したがって、トレーダーはロングポジションのストップロスを42ドルで維持しておこう。

逆に、現在のレベルから強い反発は、LTCを50~52.2803ドルのレジスタンスゾーンまで押し上げることになるだろう。さらにこのゾーンを突破すれば、63.8769ドルへの回復も見込まれる。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

 

【PR】コインテレグラフのレギュラーコメンテーター「トシムリン」が運営する「仮想通貨研究所LINE」の登録はこちらから!抽選で100名様に500円分のイーサリアム(ETH)をプレゼントキャンペーンも実施中!なぜETHなのか?その答えと「無https://line.me/R/ti/p/%40188zyycl料」でトレードにおける情報や「ツボ」と「コツ」を手に入れよう。