BTC/USD

ビットコインは18日、8,467.54ドルのサポート近辺から急落した。この下落でビットコインは8,000ドルまで下がった。8,000ドルは心理的なサポートだ。8,000ドル直下の7,952.84ドルは、最近の上昇局面の78.6%フィボナッチレトレースメントレベルにあたる。強気派がこのサポートを死守すると期待したい。

出典: Tradingview

ビットコインは8,000ドルを下抜けていないが、強気派側からは強力な反発の動きはみられない。これは、まだ強気派が慎重であることを示唆するものだろう。今後数日以内にビットコインが移動平均線を上回ることができない場合、弱気派は7,702.87ドル~7,337.78ドルのサポートゾーン以下に価格を押し下げようと試みるだろう。このサポートゾーンが破られた場合、ビットコインは5,500ドルまで急落する可能性がある。このようになる可能性は低いとみているが、もし起これば非常にネガティブだ。

逆に、ビットコインが8,777.89ドルを超え、9,080ドルまで上昇すれば、ポジティブなサインだ。

ETH/USD

イーサ(ETH)は173.841ドルのサポートまで徐々に下落した。このサポートを維持できなかった場合、161.056ドルまで調整が進む可能性がある。161.056ドルさえ下抜ければ、151.829ドルまで下落してしまうだろう。151.829ドル以下まで下落してしまえば、下降トレンドが始まってしまう。

出典: Tradingview

逆に、イーサの価格が173.841ドルから反発すれば、173.841ドル~197.75ドルのレンジ内での値動きが数日間続くことになるだろう。

ほかのほとんどの仮想通貨はサポートを死守するのに苦戦しているが、イーサについてはそれほど悲観的ではない。したがって、次の反発がイーサの上昇ラリーの始まりになる可能性がある。したがって、トレーダはロングポジションをまだ手じまいにはしないことを勧めたい。ストップロスは150ドルを維持しておこう。

XRP/USD

XRPは18日、0.24ドルを下回った。0.24ドルは提案していたロングポジションのストップロスだ。強気派は現在、0.24508ドルのサポートを死守しようとしている。ただし、20日間移動平均線(EMA)は下降しており、相対力指数(RSI)は売られ過ぎの領域にあり、弱気派が優位であることを示している。

出典: Tradingview

弱気派が0.24508ドル以下に価格を押し下げた場合、年間最安値である0.22ドルを試す展開となるだろう。0.22ドルをも下抜けてしまえば、下降トレンドが再開することになり、非常にネガティブだ。

逆に、XRPが現在のレベルから反発した場合、強気派は0.24508ドル~0.31491ドルのレンジを維持しようとするだろう。相場の状況がポジティブになり、新しい買い場が設定されるまで待ちたいと思う。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています

 

【PR】コインテレグラフのレギュラーコメンテーター「トシムリン」が運営する「仮想通貨研究所LINE」の登録はこちらから!抽選で100名様に500円分のイーサリアム(ETH)をプレゼントキャンペーンも実施中!なぜETHなのか?その答えと「無料」でトレードにおける情報や「ツボ」と「コツ」を手に入れよう。